陶山書院

朝鮮時代の1561年に韓国最高の儒学者で有る李退渓(李滉、1501ー1570)先生が陶山書党を建てて、弟子たちの儒学教育にあたり学問を積んだった。
朱子学を集大成した大儒学者であり、東国儒学の道統を定立した先生の学問と思想は詩文と共に韓国の道学の精髄でありながら、日本の儒学の復興に至大な影響を与えた。
この書院の建物は当時の民間の私邸様式による全体的に簡素に建て、退渓先生の人柄と学問に臨む姿勢を良くも反映している。
史跡第170号として、韓国の1000WON札のところ。